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こんにちは、ここは新体操を見て素敵だなぁ、と個人の感想を語るブログです。それではスタート!
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#70 芸術点復習と、A天井ありなら難度なのかなと 新体操ルール勉強ノート
2024/05/12
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今回は動画無しです。 芸術点のさらっと復習と、得点にかんする感想です。
点数差をとらえてみる
70回ということで、ちょっと今までのルール勉強を考えてみました。芸術点が重要になった2022-2024ルールとのことですが、 ある程度高められた選手の中にあっては、 難度が得点に重要なのだなと思いました。 感覚的に 芸術点が6点台から8点台が多いとして 2点の範囲差 難度が10点から15点の範囲差 とざっくりとらえただけでも倍以上違う。 芸術点がある程度取れるようになったら、難度が得点源になる そんな印象を持っています。 Aは10点からの減点方式
A 芸術点は天井ありの採点方式。最大が10点。 しかし、ものすごいトップ選手でも8点後半でも 少数です。 もちろん、取れるはずのA点を逃すのは もったいないけれど、 以前このノートでも勉強した通り、 ものすごいトップ選手でも「減点」をするしかない 採点ルールになっています。 その選手のレベルにあった調和・リズムとのずれが評価されるルール。全体のレベルが高ければ高いほど、ほんの少しがノイズとされてしまうような世界。
すると、加算していく難度得点が差をつけるためには 絶対必要。 ![]() ※ ただし、難しい技や技を多くすればするほど、 E 技術点の減点リスクが発生する諸刃の採点世界。 難度を振るなら徹底的に防御力も高めなくてはいけない。 たんに難度を入れればいいと言う話ではもちろんないですが。 芸術点の復習
さて、とはいえ、DとAについて語るにはまだまだ勉強が必要な段階。 今思った感想は大事にしながら、 芸術点を復習しましょう。 最大どれくらい、引かれるの?
10点から引かれていきます。 プログラム作成時点で重要 ☆今度、また構成を考えるときのためにも勉強! ●おなじみステップ 1回不足-0.5 2回不足-1.0
●フロアを全面使う 使えてないと -0.3 ●同じ投げ、受けともに3回を超えない 超えたら-0.3 ●演技中の表現の変化 1回しか変化が無いなら-0.3 全くないなら -0.5 ●音楽の特徴的な部分と身体と手具表現の組み合わせ 複数なかったら-0.3 この5つはプログラムを組む時点で入れないと 演技中のとりこぼしとは違う話ですね。 うちの演技者 棒人間さんともよく話し合います。 次は、私には現段階で調べ方がわからない件。 ●使用不可の音楽 または4秒を超えるイントロ -0.3
これは大会関係の方はご存じかと思うのでトップ選手には特に問題ないかと。 そういえば、イントロって「体が先のイントロ」と
「音楽がちょっと先のイントロ」がある気がします。実際の決まりはどうなのでしょう。 最大小計は、<strong>-2.7 これは当然トップ選手はクリアしてくる部分です。 ※もちろん、演技中のトラブルなどで抜けてしまう可能性も ありますが、ほぼほぼ構成段階のこととして。 次が、演技本番における部分 プロなら、手具落下とかトラブルがない限りクリアしているのが この項目かと。 ●身体や顔の表現 全然できてないと-0.3 出来てはいるけど足りてないと -0.5
●全体としての表現、演技スタイル・特徴、調和、多様性のある動きがあるか等。 多くの場面ででできてなかったら-0.3 いくつかの場面で欠けていたら-0.5 ステップの時だけしかできてなかったら-1.0ルール全般、それ以上できてなかったら、などと言うときは、最大減点がそこまでといった表現方式 な気がします。 ここまで累計 -3.5 それでは、演技当日に 発生するマイナス部分。 ●音楽とエンディングが合わなかった -0.5
※いかに、大きなミスが点数に響くかが現れる部分です。●重大な中段によって、構成調和統一性が壊れる -0.3 これは、最大の素晴らしい演技成功をした選手との違いとして スポーツらしい点だなと私は感じています。 ここまで累計 -4.3 最後に、最大2点まで、0.1点刻みで引かれていく2項目 ●つなぎの不足 各0.1 最大2点までの減点
これらは、トップ選手の美麗な演技でも、●リズムの不一致 各0.1 最大2点までの減点 「そのトップ選手の最高峰できる演技」と比較して「演技箇所」を減点していってる感じです。絶対評価じゃなくて相対評価に近いというか、「調和」という言葉が出現する以上、頂上決戦ではどうやっても減点が生じるように思います。 →つまり、ほぼほぼ減点が入るということは、 ここを100パーセント取る計画と目標より、 D難度を狙っていくのが得点につながる採点方式ですね。 Aで7点じゃなくて8点目指すより、 Dで1点獲得目標にした方が現実的。 Aで9点目指すより Dで2点獲得目標にした方が得点できる。 感覚的にそんなです。 もちろん、Dを取るにはすごい鍛錬となるのでしょうが、 トップ選手で明らかなミスじゃなくても減点される リズム、つなぎ、を考えると。 さて、 最終累計 -6.3 あれ、・・・ 0にはならないのですね。 10-6.3=3.7が芸術の最低点??
ええ、これは あくまで勉強中のノートです。 うーん。あれ、だったら芸術点満点って10点である必要性? 10点満点時代への敬意なのでしょうか。 引き算のしやすさでしょうか。 わたしのミスもありますし。 何はともあれ 以前勉強したときより、よく勉強できたと思います。やったね! 皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 なんて、自分の復習のためにも ミニテストをまぼろしにせずにまた出来たらと思います。 |
それでは
今回はここまで。
今後もこんな感じで進めていきます。なんとなく新体操のルールを知りたい方、
またご来訪いただければ幸いです。
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